2010年6月2日水曜日

浅草サボタージュ

永友アルヨあるよ。

気付けばもう6月、暑くなったり寒くなったり不安定な気候が続きますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

ARUYOは7月のワンマンライブに向けて準備に余念がありません。
一昨日も浅草の辻アルヨ宅にて新曲セッションを行いました。
ARUYOはメンバー全員が曲を書くし、全員がリードボーカルも取るというビートルズスタイルのバンド。
新曲を作る時はみんなでメロディや歌詞のアイデアを出し合って少しずつ形にしていきます。

『辻アルヨが酔っぱらいの歌を唄ったら面白いなあ』とか『池アルヨに切ないフレーズを弾いて欲しいなあ』とか、そうやってまた一人で曲を作るときとは違った発想が沸いてくるのです。
そうやってそれぞれがそれぞれの持ち味を引き出し合ったり自分の中に思わぬ要素を発見したり。
これぞバンドの醍醐味!

そして、バンドの面白さって音楽的な事に限りません。
例えば、一昨日のセッションのある風景。

時刻は夕暮れ間近、長時間の集中により少々疲れも見え始めた頃、辻アルヨが提案しました。
『ねえ、散歩でもする?』
正直ちょっと煮詰まり気味だった池アルヨと永友アルヨは二つ返事でOK!
そうなると散歩しがいのある場所がたくさんあるのが浅草のいいところ。
浅草寺前の仲見世を抜けてオレンジ通りの喫茶店へアンヂェラスへ。
あの池波正太郎先生も常連だったという名店です。

更にバッティングセンターでホームラン競争。

たっぷり気分転換して再びセッションへ。


途中、ホッピー通り(浅草寺近くのモツ煮とかホッピーなんかがいただける屋台が並ぶ通り)の赤提灯の誘惑に負けそうになりながらも何とか辻アルヨの自宅まで帰り着き、セッション再開。

サボり…じゃなかった気分転換が功を奏してその後はみんな再びバッチリ集中、結果ARUYO初のディスコソングができました。

こんな感じでちょっとした壁にぶつかった時に何でもない事でそれを乗り越えられたりする、これが一番のバンドの醍醐味なのかもしれませんね。

まあしかしとにかく浅草には気分転換するのに最適な面白スポットが山ほどあります。
ARUYOの曲にはそんな毎日がお祭りみたいな下町の空気感が自然と入っている気がします。

ARUYOワンマンライブに遊びにくる皆さんも、ぜひライブだけでなくいろんな場所に遊びに行って浅草を満喫してくださいね。

7月19日(月 祝)浅草Amuse Museum
『YOI YOI ARUYO vol.1』
出演 ARUYO

高橋家久美媛(チャットモンチー 高橋久美子)による落語ほか、ゲスト出演もあるよ!

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